ホーム > 診療メニュー > 虫歯無痛治療

虫歯無痛治療

mutsuumain

虫歯無痛治療とは?

無痛治療とは、”ほとんど痛みを感じない治療のこと”を指します。 当診療所では、虫歯の無痛治療を行っています。 無痛治療を行うためには、3つの柱があります。

    1.痛みの出ない、器具や機器を使うこと
    2.痛みの出ない薬剤、とくに表面麻酔をつかうこと
    3.痛みの出ない部位に麻酔の針を入れること

 

以上の3つを堅守し、治療に臨んでおります。

 

最先端の歯科用レーザーを導入しているから、“痛くない”

当院では「エルビウム・レーザー」や「YSGGレーザー」と呼ばれる最新のレーザー機器を使用しています。(詳しくはレーザー治療のページをご覧ください。)これらの機器を使用すれば、虫歯をレーザーポインターでただ当てるように光を当てるだけで、虫歯が“蒸散”します。

理事長がレーザーチップの開発にも関わっている、モリタ社製Eriwin Evo

モリタ社製Eriwin Evo

そのため、痛みだけでなく、歯を削る“キュィーーーン”という音もしません。 水がはじける“ポンポン…”という、軽い連続音がするだけです。 軽い虫歯であれば、まったく麻酔が要りません。
また、当診療所の理事長の吉野敏明は、このレーザーの研究で平成20年に日本レーザー歯学会で優秀研究発表賞を受賞、 平成23年には本レーザーを用いた臨床応用で、Osseointegration study club of Japanという学会で最優秀発表賞を受賞している、レーザー治療の先駆者です。

 

 

市販されている針の中でもっとも細いものを使用しているから、“痛くない”

大きな虫歯で神経まで近いときはやはり麻酔が必要になります。 その際も、できるだけ小さな針を使うことが重要です。 当診療所では33Gゲージという市販されている針の中でもっとも細いものを使用しております。 注射するときも自動注射器で非常にゆっくり、液が入るのが分からないように注入すると、痛みはありません。

極細の33G針と、通常の31G針。

極細の33G針と、通常の31G針。

自動注射器。人間の手では操作できないくらい、ゆっくりと麻酔液を注入するため、麻酔されていることも分からない。

人間の手では操作できないくらい、ゆっくりと麻酔液を注入するため、麻酔されていることも分からない。

TACという特別な表面麻酔を使っています。

図9 超強力な表面麻酔のTAC。

超強力な表面麻酔のTAC。

当診療所では、麻酔をするまえに必ず表面麻酔という薬剤を塗布して、麻酔の針が入るのも分からない様にしております。 しかも当診療所では、注射の前に使用する表面麻酔も、通常の歯科で使っているものより非常によく効くTACという特別な表面麻酔(右写真)を使っています。 これは、塗るだけで普通の麻酔を注射したぐらいよく効き、簡単な処置でしたら塗るだけで麻酔が可能です。

在籍する歯科医師全員がトレーニングしています。

BASIC SEMINARの様子

ほとんどの歯科医院では、

  • 1.痛みの出ない、器具や機器を使うこと
  • 2.痛みの出ない薬剤、表面麻酔をつかうこと

しか行っていませんが、 当診療所では麻酔の針をいれるときに、顕微鏡を用いて神経の分布していないところに麻酔をすることによって、 針を刺した後も麻酔が膨らむ感じさえ無いよう、在籍する歯科医師全員がトレーニングしています。 ちょうど、髪の毛や爪を切っても痛くないように、神経分布のないところに針を入れれば、 何もしないうちに麻酔が効くような不思議な感覚すらあるくらいです。

「できるだけ痛くない」から、「全く痛く無い」治療へ

このように当診療所では、最新の器具と最新の薬剤、そして技術の鍛錬によって、 「できるだけ痛くなく」ではなく、「全く痛く無い」治療 を心掛けております。 また歯科恐怖症の方には、各種鎮静療法を行い、 恐怖心さえ取り除く治療が可能であります。