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当診療所がTV放送されました。 [2015年09月28日]


9月9日に、TBS地上波『バックエイジングマスター』で、誠敬会クリニック会長の吉野敏明、内科医の小島常信が、女優の荻野目慶子さんと細川ふみえさんの治療で特集され、放送されました。
ダイジェストをご覧いただけます!
※版権の都合で、TVモニターをハンディーカムで撮影しているものです。

インプラントリカバリーセンター⑧ [2015年09月19日]

全て治療は、科学的根拠が重要です。インプラント周囲炎も、『〇〇の薬で治る』とか、『〇〇のレーザーで治る』ということだけでは、本当に治ったか分かりません。

誠敬会クリニックでは、インプラント周囲炎の感染の原因となる細菌検査、インプラント周囲炎の再生治療を行う前に除菌ができたかどうかの2回目の細菌検査、そして再生治療後に本当に硬組織が再生したのかをコーンビームCTで撮影して確認します。

この写真は、誠敬各クリニック会長の吉野敏明が執筆した論文の一部です。当クリニックは、治療するだけでなく、そのエビデンスを出版・発表することで、極めて客観的な治療をするこが可能なのです。プレゼンテーション1

リップリポジショニングセラピー 歯ぐきが出ているのを治せます! [2015年09月17日]

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歯ぐきが出ているタイプの方で、悩んでいる人はいませんか?実は、簡単にしかも一日で治療することが可能です。
誠敬会クリニックでは、このように歯ぐきが出ているタイプの方(ガミースマイル)の治療を行っています。経験あるドクターの診断の下、健康的で審美的なスマイルラインになるように、少量の局所麻酔の手術で治療します。

概ね、2週間程度で吸収性の糸が取れ、その間に1週間に~3回来院していただいて、10分程度の消毒と口腔清掃指導を行います。

併せて、ホワイトニングや歯列矯正を行えば、完璧に美しい口元が出来上がります。

インプラントリカバリーセンター⑦ [2015年09月12日]


今社会問題のインプラント周囲炎に罹患したインプラント表面から、我々が開発した方法で表面の汚染物を除去する方法のデモンストレーションです。

レーザーはエルビウムレーザーを用います。このレーザーは、水に特異的に反応するので、非熱でインプラント表面を傷めないだけでなく、照射面が滅菌され、歯周病原細菌などの内毒素(LPS)なども無毒化が期待できます。

動画を見て頂いて分かるように、エルビウムレーザー照射により焦げることもなく、非常にきれいになります。

また、我々はレーザー処理したあとのチタン表面が親水性になることも示しています。

当 誠敬会クリニックインプラントリカバリーセンターでは、インプラント周囲炎の治療も専門的に行っています。
http://yoshino-dc.com/

歯周病菌に対する、プロバイオティクスセラピーでの殺菌治療 [2015年09月10日]

歯周病原細菌のプロバイオティクスセラピーによる減少
誠敬会クリニックは、歯周病専門医による高度な歯周治療をおこなっています。当クリニックの吉野敏明は、日本歯周病学会の専門医・指導医・評議員であり、厚生労働省が主管するマインズ(治療のガイドライン)に収載されている、抗菌療法のガイドラインを吉野は著編したうちの数少ない臨床家の一人です。

抗菌療法の欠点は、妊産婦や授乳中には使いにくいこと、また薬の副作用により善玉菌まで減少してしまうこと、また全身疾患のある患者で免疫力の低下している方(がんで放射線治療や抗がん剤治療後の患者など)は、この善玉菌が減少することによる免疫力への影響などが懸念されていました。

一方、プロバイオティクスセラピーでは、善玉菌の補充を行うことで、口腔内フローラ(口腔細菌叢)を改善する治療です。

我々は、歯周病専門医の集団として、この春の第58回日本歯周病学会に我々の研究を発表しました。結論から言えば、歯周病の悪玉菌である、Porphyromonas gingivalis, Tannerella forsythia, Treponema denticolaを統計学的に有意に減少させるのみならず、最も重要なことは総菌数を減少させなかったこと、つまり善玉菌が増殖できたということです。

今後も、我々は「生体に優しい細菌治療」の研修と実践を行っていきます。

インプラントリカバリーセンター⑥ [2015年09月08日]

 インプラント周囲炎の治療を標榜しているクリニックは多いと思います。そのなかで、当誠敬会クリニックは、単に治療を行っているだけではなく、治療法の開発をし、さらにこれを国際学会で発表して論文として国際論文雑誌に投稿して出版されている、唯一の日本人であります(吉野敏明、山本敦彦、小野善弘 敬称略)。
プレゼンテーション1
 我々が考案・発明した治療法は、術前にインプラント周囲炎の原因となる細菌検査を行って原因を調べた後、治療としてこのコラムで連載しているエルビウムレーザーを用いてインプラント表面の汚染物の除去と毒素の無毒化、そして親水性の付与をして、再骨結合をインプラント表面に起こして基に戻す再生療法です。
 世界からも注目されている治療法であり、もちろん国内の学会でも最優秀発表賞を受賞するなど、科学的根拠に基づく治療法です。

受動喫煙は、最大歯周病を3.6倍も悪化させます [2015年09月07日]

 喫煙が歯周病を悪化させることは、いまではどなたでも知っていると思います。歯周病のみならず、あらゆる疾患を喫煙によって悪化させてしまいます。

 問題は、喫煙している人の周りのひとです。

 とくに、ご家族の誰かが喫煙していると、受動喫煙により様々な疾患のリスクがあがってしまうことが問題です。

 当誠敬会クリニックでは、歯科以外にも内科で、癌の免疫療法をおこなっていますが、受動喫煙により肺がんになってしまった方の免疫療法を行っています。がんの発症率の統計はあっても、発症の個人差は大きいので、喫煙者のパートナーの方が受動喫煙で癌になってしまうこともあるのです。
 
 ところで、歯周病も受動喫煙により、悪化してしまうことはあるのでしょうか?細菌、東京医科歯科大学と国立がん研究センターの共同研究チームから「Tobacco Induced Diseases」7月29日オンライン版に掲載されたデータでは、受動喫煙によって歯周病も最大3.6倍も悪化していることがわかりました。

 この研究では、男女1,518人を対象とし、6mm以上の歯周ポケットが1歯以上ある場合を重度の歯周病と定義して、喫煙と歯周病の関連を調査しました。。

 男性では受動喫煙の経験がない非喫煙者に比べて、喫煙者では重度歯周病リスクが約3.3倍高まっており、家庭のみで受動喫煙の経験がある非喫煙者の場合は約3.1倍、家庭とそれ以外の場所で受動喫煙の経験がある非喫煙者では約3.6倍もリスクがあることが判明した一方、女性ではこの影響は見られませんでした。なぜ女性に影響がなかったかの考察として、詳細は不明としながらも、女性のほうがニコチンなどの排出速度が速く影響を受けにくいこと、また女性のほうがたばこのがんリスクへの意識が高く、受動喫煙を避ける傾向があった可能性などを指摘しています。

 「でしたら、女性だから大丈夫」と総計しないでください。受動喫煙は歯周病だけの問題ではなく、他の疾患や、癌、早産低体重児出産など、女性と喫煙の関わりは本人だけでなく、胎児や育児にも影響するからです。当然、インプラントにも悪影響です。

 誠敬会クリニック内科では、禁煙外来があります。もし、禁煙にたいする相談のあるからは、お気軽にお尋ねください。 

インプラントリカバリーセンター⑤ [2015年09月02日]

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インプラント周囲炎でのインプラント表面の汚染で、回転ブラシやフロスなどで除去が不可能なものに、タバコのニコチンやタールがあります。親油性の化学物質でありますから、油も除去できなければなりません。通常、油分を取るにはアセトンや無水アルコールなどでふき取りますが、粗面であるインプラント表面はそもそもが油分が入り込みにくいですし、生体内でアセトンなどの化学物質を使えるかという根本的な問題があります。
しかし、エルビウムレーザーであれば、水の微小爆発を利用してインプラント表面の酸化チタン層が除去できますから、これらタバコの物質も容易に、しかも非接触で除去できます。
左の図の上の黄色の三角はタバコのタールを、下の黄色の三角はチタンの酸化膜を指しています。右のレーザー照射後では、鏡のように綺麗な表面になっていることがわかります。

インプラントリカバリーセンター④ [2015年08月31日]

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-このブログでは、インプラント周囲炎の治療の連載をしています-

 インプラント周囲炎治療で、インプラント表面から汚染物を取り除いたとしても、その表面に血液が付着して骨と再骨結合(Re-osseointegration)が起こらなければ、インプラントとして機能回復しません。

 我々は、エルビウムレーザーを用いて汚染したインプラント表面から歯石やLPSなどの汚染物を除去し、この表面が疎水性(水や血液をはじく性質)から、親水性(水や血液がなじむ性質)に改質させることに成功しました。

 また、この術式を用いた臨床応用も国際雑誌に投稿して受理され、既に出版されています。国際学会でも受賞しております。

吉野敏明Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%87%8E%E6%95%8F%E6%98%8E

インプラントリカバリーセンター③ [2015年08月27日]

インプラント周囲炎の治療のためには、感染したインプラント体の表面から汚染物を除去し、滅菌できなければならないことはこのブログでも何度かお知らせしています。
では、汚染しているところをどのように明視化するのでしょうか?
我々が独自に開発し、しかも体に害が無く、副作用なども無い方法、しかも薬事で体内使用が認可されている薬剤によって汚染物を染色して治療する方法がこのビデオの方法です。
当誠敬会クリニック、インプラントリカバリセンターでは、このような治療により、高い成功率でインプラント周囲炎の治療を行っております。

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