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当クリニックが経営雑誌「アポロニア21」に取材されて掲載されました。 [2015年10月02日]

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歯科医院総合経営雑誌の『アポロニア21』に、誠敬会クリニックおよび会長の吉野敏明が経営する病床280床の精神科病院『やさか記念病院』の経営姿勢について記載されています。

「内科・内科・精神科のあるクリニック・病院発、がん医療精神科医療での医科歯科相互連携」という包括治療と経営の内容です。是非、ご覧ください。

日本経済新聞の国際欄に理事長の田中真喜が載っています。 [2015年10月01日]

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日経全国版、しかも国際欄の誌面1/3を占有して田中真喜 理事長がカラーで載っています!!

インプラントリカバリーセンター⑦ [2015年09月12日]


今社会問題のインプラント周囲炎に罹患したインプラント表面から、我々が開発した方法で表面の汚染物を除去する方法のデモンストレーションです。

レーザーはエルビウムレーザーを用います。このレーザーは、水に特異的に反応するので、非熱でインプラント表面を傷めないだけでなく、照射面が滅菌され、歯周病原細菌などの内毒素(LPS)なども無毒化が期待できます。

動画を見て頂いて分かるように、エルビウムレーザー照射により焦げることもなく、非常にきれいになります。

また、我々はレーザー処理したあとのチタン表面が親水性になることも示しています。

当 誠敬会クリニックインプラントリカバリーセンターでは、インプラント周囲炎の治療も専門的に行っています。
http://yoshino-dc.com/

インプラントリカバリーセンター⑥ [2015年09月08日]

 インプラント周囲炎の治療を標榜しているクリニックは多いと思います。そのなかで、当誠敬会クリニックは、単に治療を行っているだけではなく、治療法の開発をし、さらにこれを国際学会で発表して論文として国際論文雑誌に投稿して出版されている、唯一の日本人であります(吉野敏明、山本敦彦、小野善弘 敬称略)。
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 我々が考案・発明した治療法は、術前にインプラント周囲炎の原因となる細菌検査を行って原因を調べた後、治療としてこのコラムで連載しているエルビウムレーザーを用いてインプラント表面の汚染物の除去と毒素の無毒化、そして親水性の付与をして、再骨結合をインプラント表面に起こして基に戻す再生療法です。
 世界からも注目されている治療法であり、もちろん国内の学会でも最優秀発表賞を受賞するなど、科学的根拠に基づく治療法です。

受動喫煙は、最大歯周病を3.6倍も悪化させます [2015年09月07日]

 喫煙が歯周病を悪化させることは、いまではどなたでも知っていると思います。歯周病のみならず、あらゆる疾患を喫煙によって悪化させてしまいます。

 問題は、喫煙している人の周りのひとです。

 とくに、ご家族の誰かが喫煙していると、受動喫煙により様々な疾患のリスクがあがってしまうことが問題です。

 当誠敬会クリニックでは、歯科以外にも内科で、癌の免疫療法をおこなっていますが、受動喫煙により肺がんになってしまった方の免疫療法を行っています。がんの発症率の統計はあっても、発症の個人差は大きいので、喫煙者のパートナーの方が受動喫煙で癌になってしまうこともあるのです。
 
 ところで、歯周病も受動喫煙により、悪化してしまうことはあるのでしょうか?細菌、東京医科歯科大学と国立がん研究センターの共同研究チームから「Tobacco Induced Diseases」7月29日オンライン版に掲載されたデータでは、受動喫煙によって歯周病も最大3.6倍も悪化していることがわかりました。

 この研究では、男女1,518人を対象とし、6mm以上の歯周ポケットが1歯以上ある場合を重度の歯周病と定義して、喫煙と歯周病の関連を調査しました。。

 男性では受動喫煙の経験がない非喫煙者に比べて、喫煙者では重度歯周病リスクが約3.3倍高まっており、家庭のみで受動喫煙の経験がある非喫煙者の場合は約3.1倍、家庭とそれ以外の場所で受動喫煙の経験がある非喫煙者では約3.6倍もリスクがあることが判明した一方、女性ではこの影響は見られませんでした。なぜ女性に影響がなかったかの考察として、詳細は不明としながらも、女性のほうがニコチンなどの排出速度が速く影響を受けにくいこと、また女性のほうがたばこのがんリスクへの意識が高く、受動喫煙を避ける傾向があった可能性などを指摘しています。

 「でしたら、女性だから大丈夫」と総計しないでください。受動喫煙は歯周病だけの問題ではなく、他の疾患や、癌、早産低体重児出産など、女性と喫煙の関わりは本人だけでなく、胎児や育児にも影響するからです。当然、インプラントにも悪影響です。

 誠敬会クリニック内科では、禁煙外来があります。もし、禁煙にたいする相談のあるからは、お気軽にお尋ねください。 

インプラントリカバリーセンター⑤ [2015年09月02日]

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インプラント周囲炎でのインプラント表面の汚染で、回転ブラシやフロスなどで除去が不可能なものに、タバコのニコチンやタールがあります。親油性の化学物質でありますから、油も除去できなければなりません。通常、油分を取るにはアセトンや無水アルコールなどでふき取りますが、粗面であるインプラント表面はそもそもが油分が入り込みにくいですし、生体内でアセトンなどの化学物質を使えるかという根本的な問題があります。
しかし、エルビウムレーザーであれば、水の微小爆発を利用してインプラント表面の酸化チタン層が除去できますから、これらタバコの物質も容易に、しかも非接触で除去できます。
左の図の上の黄色の三角はタバコのタールを、下の黄色の三角はチタンの酸化膜を指しています。右のレーザー照射後では、鏡のように綺麗な表面になっていることがわかります。